中小企業経営において、日々の経営に振り回されることも多いと思いますが、将来の経営を見渡すことや外部環境の把握が大切だということは、よく言われることです。

 情報化社会となって、情報入手が容易になり、外部環境の把握に自然と重点が置かれがちになり、それにともなって将来のことを考える機会も増えているかもしれません。

 そういった中で、大きな問題は、将来や外部でなく意外と経営者の近くにあることもよくあることです。

 経営者の一番近くにある組織がうまく機能せず、経営者や側近が孤立しているような状況があり、経営者も気づいていないこともあるかもしれません。

 こういった状況は、組織内を普段からよく見て、コミュニ―ケーションをとっていれば防ぐことができることも多くあります。

 経営とは少し違いますが、先週末、トランプ政権の大きな公約の一つであるオバマケアの代替案が議会で否決される見込みが高くなり、採決直前に取下げられました。大統領が所属する共和党内部にも代替案に反対する議員が多かったことが大きな原因でした。

  大統領就任時から、共和党の動きは重要だと言われていましたが、予想通りとなり、トランプ大統領の実行力自体に少し疑問符がついたかもしれません。

 経営においても組織内部に課題があるのがわかっていて、将来のことを優先してやろうとすることはあるかもしれません。 
 
 中小企業経営において、大株主に反対するものは少ないと思いますが、それにあぐらをかくことなく、組織を最大限機能させるためにも、できる限り組織内の者が賛同する形で経営を進めていきたいものです。


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 中小企業経営者も例にもれず弱みはあります。

 弱みはあっても、中小企業経営者は弱みを見せることができず、強いリーダーを演じることもあるかもしれません。

 経営者も企業も強みを強調するのが普通だと思いますが、経営危機や状況が厳しいような時には弱みを見せることが解決に結びつくこともあります。

 むしろ経営危機時にまで強がっていては、意地やプライドが邪魔をして、解決を妨げてしまうこともあります。

  中小企業経営者は孤独で、弱みを見せてはいけないと思っている方もいるかもしれませんが、危機のような状況においては、経営者の全てをさらけ出し、組織全体で解決に当たらなければならないこともあります。 

 経営者の弱い部分を補完してくれる要素が組織内にあり、意外とすんなりと解決に至ることもあります。

 経営者が困っているときに組織が活性化することもあります。

 経営者のリーダーシップはいろいろな形がありますが、組織の中の1人である経営者を支えてくれる組織づくりをしていきたいものです。


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 中小企業経営にも大きな分岐点と思われる時期が何回かあると思います。

 経営が好調な時の分岐点は、好調なビジネスを拡大するか、それとも違う分野へ多角化するかなどになるかもしれません。
 
 分岐点の意思決定は、将来の会社の存続にかかわることも多くあります。

 最近メディアでもよく取り上げられていますが、東芝のウェスティングハウス購入時に、当時の社長は20年から30年先を見越して当時決断したという趣旨をメディアで最近おっしゃっていました。

 その後、原発にも東日本大震災などで大きな環境変化が起こり、さらに子会社の問題などが拍車をかけ現在の苦境に至っています。

 同じ種類のビジネスを拡大する場合、熟知しているビジネスだけあって、短期的にはリスクが低いとも言えますが、何か環境変化があった時に、一気に共倒れのような状況に陥ることがあります。

 多角化する場合は、ノウハウがないと、想定以上の投資が必要な場合や、その他予期せぬことが起こり、多角化によりリスク分散しようと思っていたものが、逆に足を引っ張る結果になることがあります。

 結局、当初のビジネスの適度な規模が良かったとわかることもありますが、時すでに遅しとなることもあります。

 好調時に金融機関からの借入れを急激に膨らませ、後で有利子負債の負担に悩まされること等もよくあることです。
 
 好調時の分岐点の意思決定は、好調なだけに甘くなり、経営者の判断を過させることもありますが、より謙虚で、より冷静な判断が求められるとも言えます。

 後で考えると、あの時のあの分岐点の判断が間違っていたということにならないようにしたいものです。


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 情熱をもって中小企業経営に取組むことができればと思う経営者も多いかもしれません。

 情報があふれる社会となって惑わされることも多くなり、ひたむきに経営に取組むことが難しくなっているとも言えます。

 本当に情熱を持って取組むのは難しいことですが、周りに惑わされないで自分が信じる方向に向かって経営に取組むことによってイノベーションにつながることもありますので、そういった経営者に増えていってもらいたいものです。

 先日、「セッション」という映画を観たのですが、情熱ということを思い出させてくれるような映画でした。

 偶然に驚いたのですが、「セッション」という映画を観た翌日にアカデミー賞の授賞式があり、間違って作品賞として発表された「ラ・ラ・ランド」の監督が「セッション」の監督と同じだったことです。

 先週は、トランプ大統領の議会演説よりもアカデミー賞授賞式の方が想定外で、しかも、よりによって作品賞の発表で間違いが起こり本当に驚きました。

 プレゼンター、ステージ上にいた「ラ・ラ・ランド」の関係者も相当驚いたと思います。作品賞を受賞した「ムーンライト」の関係者は戸惑ったかもしれません。

 アカデミー賞の投票数の集計者は、80年以上に渡って大手会計事務所のプライスウォーターハウスクーパースだそうで、失態がこんなところで起こるとは本当に驚きです。

 余談ですが、作品賞のプレゼンターのウォーレン・ベイティさんとフェイ・ダナウェイさんは、実在のボニー&クライドをテーマにした50年前の映画「俺たちに明日はない」で共演した方々です。
 
 ロバート・レッドフォードとポール・ニューマンがブッチ&サンダンスを演じた「明日に向かって撃て!」も同じ頃の映画で、主題歌「雨にぬれても」を聞いたことがある方も多いかもしれません。両映画とも原題は、実在の銀行強盗2人の名前ですが、作品をうまく表現した日本的なタイトルにしたようです。
 

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 中小企業経営の中でも、新規の商品やサービスを市場に提供していく中で、どうやって盛り上げていくか悩まれる経営者も多いのではないでしょうか。

 スタートというのは大切で、スタートが失敗すれば、後の市場への浸透度合いも悪くなる可能性も高まります。一方、スタートが良すぎると一過性のようになり、急速に消費者が離れてしまうこともあります。

 本当の効果は、ある程度期間が過ぎてからでないとわからないとも言えます。

 先週末から、プレミアム・フライデーがスタートしました。まだ浸透度合いが低いようですので、ある程度先にならないと効果はわからないかもしれません。

 今後、一部企業だけが中途半端に取り組むと失速してしまうかもしれませんので、より多くの企業を巻き込んでいくことがカギかもしれません。

 ハロウィンなどは、政府が関与せず、多くの民間企業が数年かかって盛り上げてきたお祭りのようなイベントになりました。

 日本人もお祭り好きのようなところがありますので、お祭り感のような盛り上りと消費者マインドが合えば、イベントや商品・サービスも受入れられやすくなるように感じます。

 企業だけが盛り上がるのでなく、同時に消費者マインドも盛り上げる形で商品やサービスを訴えていきたいものです。

 ちょうど昨日、東京マラソンを観戦しました。東京マラソンも当初は賛否両論ありましたが、かなり浸透しています。マラソン競技ではありますが、お祭り的な側面もあり、外国人の参加や、ハロウィンのような変わったコスチュームを着ている人もかなり増え、楽しむマラソンになったと感じます。

ちょうど観戦した場所は、ソフィア・コッポラ監督の映画「Lost in Translation」の舞台ともなった新宿の靖国通りでしたが、マラソンコースも今年から変更され、東京の代表的エリアを走ることも、より日本人だけでなく外国人も引付けているように感じます。 


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